レントゲンフィルム&X線フィルムの買取・回収なら、みらいメタル株式会社へ/買取回収なので廃棄処分&回収費用削減

 

 
 
 
 

平日は勿論、祝日も回収ご依頼受付中感嘆符
矢印 レントゲンフィルム買取単価の目安/2024年4月5日現在の買取価格

医療用レントゲンフィルム 未使用(X線) ウェット(X線) CT・MRI ドライ・片面
(買取単価:フィルム1kgあたり) 1円~150円 1円~130円 1円~100円 1円~100円

大量の場合は、別途特別価格をご提示させて頂きます。
お伺い(着払いにてお送り頂く事もございます)の上、回収させて頂きます。
買取単価に幅があるのは、量や回収場所により買取価格が変わる為です。
運賃・送料、作業料等の費用は一切頂きません。どうぞご安心下さい。
歯科用(デンタル)フィルムの処分は事前にご相談下さい。(着払い要相談)

AGFA(アグフア)のレントゲンフィルムを回収させて頂きます

AGFA(アグフア)のレントゲンフィルムはすべてのフィルムで銀が含まれますので、買取回収可能です(ドライタイプ、ウェットタイプの全てのレントゲンフィルムに銀が含まれます)。回収のご依頼、その他ご不明点やご質問などございましたらお気軽に当方までお問合せ下さい。

AGFA(アグフア)について

欧州で印刷機材やマイクロフィルムを製造する、世界第3位の写真フィルムメーカーであるアグフア・ゲバルト社の日本法人です。大正時代に写真機やフィルム輸入を行なっていたアグフア合名会社を前身とし、昭和25年に日本アグフア・ゲバルト社が設立されました。現在では工程管理からカラーマネージメントまでを統合するワークフロー分野や商業印刷のCTP分野でも評価の高い企業です。

本社:東京都品川区大崎1-6-1 大崎ニューシティ
設立:昭和25年12月
商標:AGFA
商号:日本アグフア・ゲバルト株式会社

矢印AGFA社のメイン事業としては、デジタル印刷のCTP機器、商業印刷のCTPプレート、スクリーニング(ABS)、インクジェット製品などがあります。いずれもAGFA社さんならではの高い技術と制度で高い評価を受けています。

矢印ドイツ・アグフア社は作曲家メンデルスゾーンの息子であるバウルが創業した化学薬品メーカー。一方、ベルギー・ゲバルト社は映画用フィルムや印画紙の製造メーカー。この2社が合併してできたのが欧州に本拠地を置くアグフア・ゲバルト社で、事業統合して世界トップ3に入る写真フィルムメーカーとなりました。

矢印現在のAGFAの前身である日本アグフア社の映画フィルムには定評があり、日本映画の名監督・小津安二郎さんは昭和33年制作の『彼岸花』から38年の遺作『秋刀魚の味』までの映画6作を「アグフアカラー」で撮影したというエピソードが残されています。

 

 

矢印ご参考/下記メーカーの使用済レントゲンフィルムはすべて買取・回収可能です!
コニカミノルタ開くコダック(KODAK)開くケアストリームヘルス開く

矢印ご参考/下記メーカーの使用済レントゲンフィルムは一部、買取・回収出来ません
富士フィルム開く(回収出来るかは品番によります。お気軽に弊社までご相談下さい)

  

ご相談や回収のご依頼は下記お電話番号かメールにて
メールお問合せはこちらから

 

矢印廃棄レントゲンフィルム買取&回収(トップページへ)クリックで参照

 
 
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