平日は勿論、土日祝日も回収ご依頼受付中
　レントゲンフィルム買取単価の目安／2024年4月5日現在の買取価格

医療用レントゲンフィルム	未使用（Ｘ線）	ウェット（Ｘ線）	ＣＴ・ＭＲＩ	ドライ・片面
（買取単価：フィルム1ｋｇあたり）	1円～150円	1円～130円	1円～100円	1円～100円
大量の場合は、別途特別価格をご提示させて頂きます。 お伺い（着払いにてお送り頂く事もございます）の上、回収させて頂きます。 買取単価に幅があるのは、量や回収場所により買取価格が変わる為です。 運賃・送料、作業料等の費用は一切頂きません。どうぞご安心下さい。 歯科用（デンタル）フィルムの処分は事前にご相談下さい。（着払い要相談）

愛媛県はフィルムの買取・回収可能エリアです

愛媛県は弊社のレントゲンフィルム（工業用Ｘ線フィルム）の買取・回収対応可能エリアです。愛媛県内のお客様からのご依頼・ご連絡・ご相談をお待ちしております。誠に恐れ入りますが、フィルムが少量の場合は着払いにてご送付頂くか、近隣に回収に伺った際についでのタイミングで回収させて頂きますので、お時間を頂く場合がございます。詳細はお電話にてお問合せをお願い申し上げます。

フィルムのリサイクルとは関係ないですが、「知ってますか愛媛のこと？」コーナーです！

「伊予の早曲がり」は禁止！！

のんびりした性質の人が多いという説もある愛媛県人ですが、反面「伊予の駆け出し」や「伊予の早曲がり」という言葉もあります。伊予の駆け出しというのは、思い立ったら後先考えずにすぐ行動する伊予人を表わした言葉。もちろん、他人の話を最期まで聞いたりせずに、途中で駆け出してしまったりする人を指しているのです。

一方、伊予の早曲がりとは、自動車の運転をしているとき対向車線に車が来ていても、一切構わず相手を待つことなく曲がってしまう運転手のことを指します。つまり、伊予人は対向車が通過するのを待たずに曲がってしまうという意味になります。「いや待て、自分はそんなことはしないぞ…」という伊予人の皆さん、実際に愛媛県内の道路には「禁止！！伊予の早曲がり」という立て看板が掲げられていたこともあるのです。

聖徳太子も湯浴みした「松山の道後温泉」

愛媛県松山市にある道後温泉は「日本三古湯」のひとつとされ、神経痛やリューマチ、胃腸病などに効能があることでも有名です。古代の和歌集である『万葉集』には「にきたつ（湯が煮える津）＝温泉のある土地」と記されており、「伊予ノ国」の語源は「湯の国」であるともいわれています。

この道後温泉に病気療養のために訪れたのが、1万円札に印刷された肖像画でもお馴染みの聖徳太子です。「伊予国風土記」という歴史書には、太子がまだ若く厩戸皇子と呼ばれていた頃、病を癒すために道後温泉に滞在したことが記されています。太子は現在の道後公園内の伊佐爾波の岡に登り、その風景を絶賛したとのことです。

 

愛媛県＆四国各県＆全国に廃棄レントゲンフィルム買取・回収にお伺いします
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