レントゲンフィルム&X線フィルムの買取・回収なら、みらいメタル/買取回収なので廃棄処分&回収処理費用削減

 

 
 
 
 

平日は勿論、祝日も回収ご依頼受付中感嘆符
矢印 レントゲンフィルム買取単価の目安/2024年4月5日現在の買取価格

医療用レントゲンフィルム 未使用(X線) ウェット(X線) CT・MRI ドライ・片面
(買取単価:フィルム1kgあたり) 1円~150円 1円~130円 1円~100円 1円~100円

大量の場合は、別途特別価格をご提示させて頂きます。
お伺い(着払いにてお送り頂く事もございます)の上、回収させて頂きます。
買取単価に幅があるのは、量や回収場所により買取価格が変わる為です。
運賃・送料、作業料等の費用は一切頂きません。どうぞご安心下さい。
歯科用(デンタル)フィルムの処分は事前にご相談下さい。(着払い要相談)

京都府はフィルムの買取・回収可能エリアです

京都府は弊社のレントゲンフィルム(工業用X線フィルム)の買取・回収対応可能エリアです。京都府内のお客様からのご依頼・ご連絡・ご相談をお待ちしております。誠に恐れ入りますが、フィルムが少量の場合は着払いにてご送付頂くか、近隣に回収に伺った際についでのタイミングで回収させて頂きますので、お時間を頂く場合がございます。詳細はお電話にてお問合せをお願い申し上げます。

京都市北区,上京区,左京区,中京区,東山区,下京区,南区,右京区,伏見区,山科区,西京区,福知山市,舞鶴市,綾部市,宇治市,宮津市,亀岡市,城陽市,向日市,長岡京市,八幡市,京田辺市,京丹後市,南丹市,木津川市,乙訓郡大山崎町,久世郡久御山町,綴喜郡井手町,宇治田原町,相楽郡笠置町,和束町,精華町,南山城村,船井郡京丹波町,与謝郡伊根町,与謝野町

右矢印フィルムのリサイクルとは関係ないですが、「知ってますか京都のこと?」コーナーです!

建礼門院と「大原のしば漬け」

京都を代表するお漬物といえば、「千枚漬け」「すぐき」「しば漬け」。その「しば漬け」は「志ば漬け」や「紫葉漬け」などとも呼ばれ、まったりした茄子の食感と色鮮やかな紫蘇の酸味がご飯にぴったりと全国的に人気があります。

「しば漬け」の起源となったのは、京都・大原の里で各家庭の女性が自家用に作っていたお漬物といわれています。大原の女性(大原女・おはらめ)は絣の着物に手甲脚絆、赤いたすきという独特の風情ある衣装で、頭に乗せた柴を都まで売りに行っていましたが、その行商先で自家製のしば漬けを配ったところ大好評となって広まったそうです。

この「しば漬け」の名付け親は、大原に隠棲していた平家一族の生き残りの建礼門院といわれ、大原女の装束も建礼門院のお付きの女性の衣装が原型と言われています。

「金箔20キロ」が貼られた金閣寺

京都の観光名所として名高いのが北区にある臨済宗のお寺「金閣寺」です。この金閣寺の正式名称は鹿苑寺といい、室町幕府の第三代将軍である足利義満の法号・鹿苑院殿にちなんで名付けられました。

元々は義満の山荘として建てられた金閣寺は1950年(昭和25)に火災により焼失、1955年に政府や京都府、経済界などからの補助金や寄付金によって再建されました。その再建時に寺の壁に貼られた金箔は約20キログラム、現在の金相場で計算すると約9000万円以上かかったということになります。ちなみに金閣寺全体の再建費用は昭和30年当時のお金で7億円4000万円だそうです。

 

右矢印京都府の近隣&全国で廃棄レントゲンフィルムの買取・回収実施中開く
兵庫県開く大阪府開く奈良県開く滋賀県開く福井県開く

 

  

ご相談や回収のご依頼は下記お電話番号かメールにて
メールお問合せはこちらから

 

矢印廃棄レントゲンフィルム買取&回収(トップページへ)クリックで参照

 
 
簡単ホームページ作成