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滋賀県はフィルムの買取・回収可能エリアです

滋賀県は弊社のレントゲンフィルム(工業用X線フィルム)の買取・回収対応可能エリアです。滋賀県内のお客様からのご依頼・ご連絡・ご相談をお待ちしております。誠に恐れ入りますが、フィルムが少量の場合は着払いにてご送付頂くか、近隣に回収に伺った際についでのタイミングで回収させて頂きますので、お時間を頂く場合がございます。詳細はお電話にてお問合せをお願い申し上げます。

大津市,彦根市,長浜市,近江八幡市,草津市,守山市,栗東市,甲賀市,野洲市,湖南市,高島市,東近江市,米原市,蒲生郡日野町,竜王町,愛知郡愛荘町,犬上郡豊郷町,甲良町,多賀町

フィルムのリサイクルとは関係ないですが、「知ってますか滋賀のこと?」コーナーです!

600万年前から続く「琵琶湖の歴史」

琵琶湖は滋賀県の全面積の約6分1を占める大きな湖ですが、その琵琶湖が形成されたのは約4~600万年前と長い歴史を誇っています。何となれば琵琶湖ができた600万年前の地球にはまだ人類は存在しておらず、400万年前になってやっと猿人が登場したというほど古い時代から続く湖なのです。

その後、縄文時代には琵琶湖は丸木舟が行き来する交通路となり、飛鳥時代には天智天皇によって大津宮が築かれることとなりました。安土桃山時代に入ると豊臣秀吉による大津百艘船の整備が行なわれ、江戸時代には京都や大阪への物資輸送の中心的存在ともなりました。現在では琵琶湖は日本一大きな湖として、また湿地保存に関する国際条約であるラムサール条約により指定湖沼にも認定され、1000種類もの動植物が生息する湖として大切に守り続けられています。

「三方よし」近江商人の家訓に学ぶ

滋賀県人というとよく言われるのが、「近江商人」に代表される真面目で勤勉な性質です。現在でもトヨタ自動車や伊藤忠商事、高島屋など一流企業の多くが近江商人の流れを汲んでいるといわれ、近江出身のビジネスマンの商才は全国的に広く知られています。

その近江商人が残した家訓の一つが「三方よし」という考え方です。三方よしとは「売り手よし、買い手よし、世間よし」の意味で、売り手側だけが儲けるのではなく買い手側にも満足感を与え、かつ社会のためになる商売をしようという近江商人の心意気を示しものなのです。

 

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