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栃木県はフィルムの買取・回収可能エリアです

栃木県は弊社のレントゲンフィルム(工業用X線フィルム)の買取・回収対応可能エリアです。栃木県内のお客様からのご依頼・ご連絡・ご相談をお待ちしております。誠に恐れ入りますが、フィルムが少量の場合は着払いにてご送付頂くか、近隣に回収に伺った際についでのタイミングで回収させて頂きますので、お時間を頂く場合がございます。詳細はお電話にてお問合せをお願い申し上げます。

宇都宮市,足利市,栃木市,佐野市,鹿沼市,日光市,小山市,真岡市,大田原市,矢板市,那須塩原市,さくら市,那須烏山市,下野市,河内郡上三川町,上都賀郡西方町,芳賀郡益子町,茂木町,市貝町,芳賀町,下都賀郡壬生町,野木町,岩舟町,塩谷郡塩谷町,高根沢町,那須郡那須町,那珂川町

フィルムのリサイクルとは関係ないですが、「知ってますか栃木のこと?」コーナーです!

「猿の一生」が描かれている日光東照宮

徳川家康公が祀られている日光東照宮は、華麗な社殿や陽明門などの国宝があることでも有名です。その東照宮の「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿は、中国の賢人・孔子の『論語』の一文が元になったともいわれています。目・口・耳を押さえたユーモラスな三猿の彫刻は観光客にも大人気ですが、猿の彫刻は1組だけではないということをご存知でしょうか?

実は三猿の彫刻は全部で8面あり、小さな子猿が荒波にもまれている様子から、次第に成長して立派な親猿になるまでの様子が描かれています。「見ざる・言わざる・聞かざる」のポーズも「幼い時期には悪いことを見ない・言わない・聞かない」という教えを表現しているのです。

宇都宮駅は「日本の駅弁発祥の地」

JR宇都宮駅は東北本線・日光線・東北新幹線などが通る栃木県内の主要駅ですが、開業は明治18年(1885年)と120年以上の歴史を誇っています。しかし、その宇都宮駅で開業の年に売り出された弁当が「日本の駅弁第1号」であることは意外に知られていません。

その年、宇都宮駅で販売された駅弁の中身は、竹皮に包まれた梅干しのおにぎり2個とタクワン漬けというシンプルなものでお値段は5銭でした。当時の物価でいうと、牛乳1合3銭、コーヒー1杯3銭、ラムネ1本15銭、鮭缶23銭だそうですから手頃な価格だったといえるでしょう。ちなみに現在の宇都宮駅で買える駅弁としては、餃子弁当や七福むすび、とりめし、日光強めしなどがあります。

 

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